このたび、千葉県共同募金会による「令和7年度(第75回)NHK歳末たすけあい助成金」を活用させていただき、フルリクライニング車いす(ミキ MFF-50)を3台購入しました。
多くの利用者は車いすを使用しておられますが、ご自身で移乗できない方々もおられます。その場合は職員が移乗介助を行いますが、移乗介助は介護職員にとっても身体的負担が多い業務の一つです。それで、ときわ園でも「持ち上げない介護(ノーリフトケア)」を促進しており、その一環として、フルリクライニング車いすの増備を行うことができました。
フルリクライニング車いすは、通常のリクライニング車いすよりも背もたれを倒すことができ、よりフラットにすることができます。ベッドの高さを調整して合わせることにより、スライディングシートを併用して、2人の職員で横にスライドさせることができます。職員の身体的負担を軽減させるだけでなく、利用者も安心して介助を受けることができます。
助成金により利用者と職員の安心安全な生活の向上を図ることができました。ありがとうございました。大切に扱い、活用させていただきます。










